所得しておくべきファッション業界向けの資格を網羅してみました!

ファッションビジネス能力検定の内容・試験について

ファッションビジネスに関する知識と技術を評価するファッションビジネス能力検定について紹介します。

ファッションビジネス能力検定

ファッションビジネスの知識を深めるファッションビジネス能力検定

ファッションビジネス能力検定は、ファッションの知識はもとより、流通や販売に関する技能を評価する試験です。 ファッションを売る仕事に就く人のための資格と言えます。

売ると言ってもただお店で販売するだけでなく、商品の管理方法、売上の管理、ディスプレイの配置、ショップイベントの計画などがビジネスに含まれます。 これらを理解し、活かす力を図る試験がファッションビジネス能力検定なのです。

ファッションビジネス能力検定の試験日程・内容

受験対象制限なし
試験日【2・3級】6月下旬、11月中旬【1級】1月中旬)
出願期間【2・3級】4月上旬~5月上旬頃まで、9月上旬~10月上旬頃まで【1級】11月上旬~1月上旬頃まで)
受験料【3級】5,500円【2級】6,000円【1級】12,000円)
試験会場【2・3級】協会が指定する会場、または教育機関【1級】東京

2級、3級はマークシート方式で300問ほどあります。内容はファッションビジネスの知識やファッションの文化、デザインに関する知識を問われます。 1級は記述、選択式の問題になり、マーケティング理論やマーチャンダイジング戦略、流通、マネジメントなど幅広いビジネスの問題が出題されます。

ファッションビジネス能力検定の難易度

2級、3級の難易度はそこまで高くなく、専門のテキストに目を通していれば問題なく合格できるでしょう。1級に関しては経営、マーケティングなど幅広い問題が出題されます。実務経験を積んだレベルと同様なので難易度はぐっと高くなります。

ファッションビジネス能力検定合格のポイント

項目別の問題集を一通り解く
ファッションビジネスに関する専門書やテキストがありますので、それらを見ながら問題の傾向を把握することが大切です。
ファッションの流行を把握する
ファッションの流行は日々変化しています。クリエイティブ面はもちろん、ビジネス面でも流行に左右されることが多いです。出題される問題にも、昨今の流行に関する問題が出てくることもありますので、常日頃流行をチェックすることが大切です。

ファッションビジネス能力検定を活かせる職業

バイヤー
ファッションビジネス能力検定は、商品の買い付けを行うバイヤーに最適な資格です。流通、マーケティングの知識が思う存分活かされるでしょう。
マーチャンダイザー
マーチャンダイザーとは、商品の仕入れから販売に至るまで一貫して担当する職業です。マーチャンダイジングを問う試験がありますので、ファッションビジネス能力検定を取得することでマーチャンダイザーとして活躍することができます。
ショップ店員
ショップ店員はただ物を売るだけではありません。ビジネスの基礎的な知識は重要です。流通やマネジメント、マーケティングの理論を理解しておくと、ショップ店員としてのスキルアップが望めます。