所得しておくべきファッション業界向けの資格を網羅してみました!

ファッション販売能力検定の内容・試験について

ファッションの販売に関する基礎知識、接客の基本などを測るファッション販売能力検定。その内容について紹介します。

ファッション販売能力検定

ファッションの販売、接客の知識と技術を測るファッション販売能力検定

ファッション販売能力検定とは、ファッションに関する商品の販売の知識、接客の知識、商品に関する知識などとにかく販売に関する一通りの知識と技術を検定する試験です。 ショップ店員や店舗を運営している人に向けた試験となります。

ファッション販売に関する内容がほとんどですが、中には基本的な販売のマナー、知識などが問われることもあります。

ファッション販売能力検定の試験日程・内容

受験対象制限なし
試験日【2・3級】7月中旬、12月中旬【1級】2月中旬
出願期間【2・3級】5月上旬~6月中旬頃まで、9月下旬~10月下旬頃まで【1級】12月上旬~1月中旬頃まで
受験料【2・3級】5,000円【1級】12,000円
試験会場【2・3級】都道府県支部の設定する試験会場、または教育機関(専門学校・大学等)【1級】東京

2級、3級はマークシート方式になっており、販売の基礎知識やマーケティングの知識、また販売業務の流れに関しての問題が中心となります。また接客マナーや陳列、ラッピングに関する問題も出題されます。 1級は記述と選択式で、ショップ運営や開発、マネジメント、顧客とのコミュニケーションや心理理解、クレーム対応、売り場管理など主に店舗経営やマネジメント向けの問題になっています。

ファッション販売能力検定の難易度

パーソナルカラリスト検定
3級:65~70%程度
2級:45~50%程度
1級:非公開

3級は65~70%、2級は45~50%となっており、3級は比較的難易度が低めです。2級は少し難易度が高い傾向にあります。1級は公表されていませんが、おそらく2級よりも低い合格率ではないかと推測されます。

ファッション販売能力検定のポイント

試験問題集で勉強する
ファッション販売能力検定は、主催のファッション教育振興協会が発行している参考書と問題集で対策ができます。これらから学んだ知識を活かせば難なく解くことができるでしょう。
接客のマナーを理解する
ファッション販売に限らず、接客に関する基本的なマナーを問われることがあります。接客業の経験がある人ならば難しい問題ではありませんが、接客業の経験がない人は接客業に関するマナーやルールを一通り学んでから臨むのがオススメです。

ファッション販売能力検定を活かせる職業

ショップ店員
ファッション販売能力検定をフルに活かせるのはショップ店員です。接客のマナーはもちろん、商品管理や陳列、ラッピングなど幅広い知識が活かせます。
店舗運営
自分のショップを立ち上げ、運営したい人にもこの資格が活かせます。販売力だけでなく、マーケティングの知識、ショップ運営のノウハウなども検定の勉強で学べますので、きっと力になります。店舗運営に関する問題は1級に出題されますので、1級の取得が推奨されます。