所得しておくべきファッション業界向けの資格を網羅してみました!

シューフィッターの内容・試験について

シューフィッターとは、足と靴と健康協議会が認定している資格のことで、シューフィッティングの専門家についてご紹介します。

シューフィッター

シューフィッティングの専門家・シューフィッター

シューフィッターとは、足と靴と健康協議会が認定している資格のことで、シューフィッティングの専門家のことを指します。

足の形は個人によって異なりますので、合う靴もまた異なります。シューフィッターは顧客の足を測定し、その測定をもとに最適な靴を選んで提案するのが役目です。 近年シューフィッターの仕事は注目されており、大手靴メーカーや大手百貨店で活躍することができます。

シューフィッターの試験日程・内容

パターンメーキング技術検定は1級から3級まであり、全ての級において一年に一回、9月頃に行われます。 内容は級によって異なりますが、製図知識を問う筆記試験とボディを使用して実際にパターンを起こす実技試験があります。筆記試験を合格することで実技試験を受けることができるようになります。

受験対象特にありませんが、靴関連の業務経験が必要な場合があります。
受講日【プライマリーコース】東京(1月、4月、7月、10月)、大阪(2月)、神戸(6月)【バチェラーコース>】7月、11月、3月【幼児子ども専門コース】12月【シニア専門コース】10月
申込期間定員制で先着順
受験料【プライマリーコース】95,000円【バチェラーコース】260,000円【幼児子ども専門コース】66,000円【シニア専門コース】66,000円
試験会場東京、大阪、神戸

シューフィッターになるには、養成講座の受講、小テスト、問題集の解答、10人分のフィッティングトライアルチェックシート、50人分の足型(1年以内)を経て認定される形になります。 そのため、シューフィッターになるにはまず養成講座を申込むことが必須条件となります。 級はプライマリー(初級)、バチェラー(上級)、マスター(修士)とあり、別枠で子供専門、シニア専門のコースがあります。 最初はプライマリーから受講することが必須です。

シューフィッターの難易度

数ヶ月で習得

養成講座は数ヶ月ほどで修了できるので、ここの難易度は高くないでしょう。しかし、1年以内に50人文の足型を提出することが認定の条件になりますので、シューフィッターになるには経験が必要になります。当然、靴関連の業務に就いていないと50人分の足型を揃えることはできません。 またマスターはとても狭き門で、10数名ほどしか取得できていません。マスターレベルの認定を受けるのはとても最難関です。

シューフィッター認定のポイント

実務経験を積むこと
シューフィッターは靴関連の仕事に就き、実務経験を積んでいないとなかなか認定を受けることができません。 靴メーカー、アパレルメーカー、百貨店の靴売り場など様々な現場で販売員や製造員として働き、経験を積みながらシューフィッターを目指すのが理想的です。

シューフィッターの需要は上昇中

ウォーキングやランニングをしている人が増え、それに伴って足にあった靴を探す人も増えてきました。 最近では健康志向の中高年層が自分の足にあった靴を探す傾向にあるようです。 シューフィッターの需要は年々高まっており、仕事の幅はどんどん広がっています。 シューフィッターの認定を受けましたら、ぜひその道を極め、一人ひとりにあった最高の靴を提案しましょう。