所得しておくべきファッション業界向けの資格を網羅してみました!

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)の内容・試験について

企画から消費者対応までファッション業界におけるプロを認定するための資格、衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)を紹介します。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)

ファッション業界のプロを認定する衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)

衣料管理士、またはテキスタイルアドバイザーとは、ファッションアイテムの素材や生産、流通、販売といったファッションの全般的な知識を身に着けたファッションの専門家です。 商品企画、分析、コンサルタントなど幅広いお仕事があります。ファッション業界のプロと言っても間違いはないでしょう。

衣料管理士になるには、資格を取得する必要があります。ファッションのプロとして幅広い仕事がしたい人はぜひ取得しましょう。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)の試験日程・内容

受験対象【2級】材料、加工・整理、企画・造形、流通・消費、環境の5分野※1に属する科目を履修し、指定4年制大学で28単位以上を取得。【1級】材料、加工・整理、企画・造形、流通・消費、環境の5分野※1に属する科目を履修し、指定4年制大学で43単位以上を取得。
試験日10月中旬頃の2日間
出願期間9月上旬~中旬頃までの2週間程度
受験料5,250円 ※認定料として1級9,450円、2級7,350円が必要
試験会場東京

衣料管理士になるには、衣料管理士認定校にて指定された単位を取得することが条件になります。認定校に通っていない人は受験することができません。 試験内容は衣料に関する基礎知識から服のデザイン、染色加工、衛生学など幅広い問題が出題されます。また1級、2級ともに論文を書く試験もあります。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)の難易度

80%以上

衣料管理士の合格率は80%を占めており、難易度は高くありません。認定校で学んだことがそのまま試験に出てきますので、基本的なことを理解していれば難しくない試験と言えるでしょう。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)合格のポイント

学校で学んだことを活かす
衣料管理士は認定校で学んだ授業内容をもとにした試験内容になっています。授業で学んだことを忘れず活かすことが合格への鍵となります。 衣料管理士はファッションビジネス、販売、マーケティングの他、デザインやCADの演習、色彩学、統計学、品質管理など幅広い問題が出題されます。教材などをしっかり熟読し、理解することが大切です。
論文を書く力を身につける
衣料管理士の試験には論文を書くという設問が出てきます。論文は文章を書く練習を積み重ねないと上手な論文を作ることができません。 日頃から論文を書くという練習を行い、試験に対応しましょう。

衣料管理士(テキスタイルアドバイザー)をとことん活かそう

衣料管理士の資格を取得したからには、それを活かせる職業はやっぱり衣料管理士でしょう。 企画、流通、生産、販売などあらゆる面で活躍できますので、衣料管理士だけで様々な仕事をこなすことができます。 衣料管理士の注目は年々高まっていますので、全般的なファッションの仕事に関わりたい人は是非資格取得を目指しましょう。